目次

・開催企業からの声 

・♯03【LGBT限定】自分を見つめる入棺体験~棺の中で耳をすませば~

・♯02 LGBTのHappy Ending Cafe パートナーが万一のときに困らないようお互い備えよう 法律5点セット

・♯01【LGBT限定】お葬式&海洋散骨セミナー

・開催元、各社リリース 

LGBTのライフエンディングセミナー

今必要なのは、人生について、安心して考えることができる安全な場

ブルーオーシャンカフェ

LGBTの人生の課題って、なんだと思いますか?
 
差別、カミングアウト、社会制度、コミュニティ、家族関係、友達づくり、仕事、趣味、恋愛、さまざまな観点がありますよね。
カウンセリングルームP・M・Rは、LGBTの心理支援に2007年から携わって参りましたが、2007年頃は、社会の中でいかに安全さを得るかが焦点となりやすかった心理相談は、現在、どんどん変わってきています。
 
セクシュアル・マイノリティが可視化され始め、制度や法律が準備され始めた今、LGBT当事者が直面している課題は、「これからの生き方」と「ライフモデル」を考えることだと思います。
 
ある20代のゲイのクライアントは「自分が入院したとしたら同性パートナーに看護してもらえるか分からない、高齢になった自分の姿が想像できない」という理由で、恋愛に踏み出せず上手くいかないというご相談をくださいました。
 
ある30代のFtMトランスジェンダーのクライアントは「戸籍上の性別は女性なので収入が不安。男性として生きてゆこうとするにもハードルも高い。自分の将来が思い浮かべられない」と、ご相談をくださいました。
 
LGBTの看病やLGBTの老後、LGBTの冠婚葬祭など、どのご相談も自分自身の未来と生き方が不透明であることが、本質にあります。
簡単に答えがでることではないけれど、ひとりきりで考えるのではなく、同じ悩みを共有する仲間たちや専門家とともに、一歩づつ考えてゆくことはできる。
その一歩づつの先に、必ず答えはあります。
 
 
社会が変わってきたからこそ明確となってきた、LGBTの課題である「これからの生き方」について、ライフエンディングから考えてゆくセミナーを、複数企業合同で開催致します。
 
ご一緒する企業の皆さまは、LGBTを利用しようとか、LGBT向けというタイトルをつけて無理やり押し付けるような企業ではありません。
ライフエンディングに携わる企業として、高い誇りと責任感から、LGBT当事者や周辺家族のちからになりたいという志のある企業の皆さまです。
 
専門家達だからこそお伝えできること、お答えできることが、あなたの人生のお役に立てばと願っています。
 
 

●開催企業からの声(株式会社ハウスボートクラブ 代表 村田ますみ様) 

ブルーオーシャンカフェ 村田さん

Q. 今回の企画を立ち上げようと思った経緯を教えてください。

 
カウンセリングルームP・M・R様とのご縁により、LGBTの方々が、ご自身の生き方、とりわけ人生の終焉について、丁寧に考える環境が整っていないということをお伺いし、これは何かお手伝いできることがあるのではないかと感じました。
 
私は20代の時に母を亡くし、その後立て続けに祖母・祖父の看取りと見送りを経験する中で、一人の人間の死というものが、これほどまでに周りに大きな影響を与えるということを目の当りにし、また、自分の人生の終焉についてきちんと考えるということは、目をそらしがちだけれど、とても大切なことだということを身をもって実感しました。
 
私は母が病床で「自分は最期は海に眠りたい」というメッセージを遺したことがきっかけで海洋散骨の事業を立ち上げ、海への散骨を希望する方のお手伝いを10年に渡っておこなってきましたが、「最期は海へ」の前に、お葬式のこと、相続のこと、終末期のこと、介護のことなどを相談されることが増えたことから、2015年2月に、そのようなライフエンディングのお悩み事の受け皿を兼ねたカフェを江東区住吉にオープンしました。
「すべての人が輝ける場所に~生き方、逝き方、活き方を考えるコミュニティカフェ」というのが、オープン時のブルーオーシャンカフェのコンセプトです。
 
いわゆる「終活」、エンディングについて考えることは、何も高齢者だけのテーマではなく、若い人も、家庭を持っている人も、そうでない人も、性的マイノリティの人にも、障碍を持っている人にも、等しく考えていただきたいテーマだと思っています。
これまで、多くの方々の人生の終焉に立ち会ってきた私たちだからこそ、ライフエンディングに関する様々な情報を提供し、その方らしい生き方について、一緒に考えることができるのではないかと思っています。
 

Q. 具体的な取り組みと最終的なゴールはどのようにイメージされていますか?

今回のLGBT×ライフエンディング の取り組みで私たちがお手伝いできるのは、「情報提供」と「コミュニケーションの場の提供」かと思います。
具体的には、いつか迎える死について想像し、どういった備えや選択肢があるのか、まず知っていただくこと。その上で、自分だったらどうするか、ほかの方の意見にも耳を傾けながら、共に考え学ぶことができればと思います。
 
私自身も、身近にいるLGBT当事者の方や、P・M・R様のLGBT研修を通じて、LGBTの世界はとても多彩で、個々にいろいろな課題をお持ちだということがおぼろげながら分かってきました。
きっと私たちもLGBT当事者から学ぶことはたくさんあると思っています。
 
対話の中から、お互いにとって豊かな学びが生まれ、その場にいるすべての人が安心して豊かな人生を生きるヒントが得られると良いなと思います。
そして、ライフステージの中で、いつでも必要な時には必要なサポートにつながる場所として、このイベントを活用していただければと思います。
 

Q. イベントへ参加を考えているLGBT当事者の方に、メッセージをお願いします。

死について考えることは、生きることについて考えることでもあります。
心地よい生き方について、この先のライフデザインについて、エンディングから遡って考えてみませんか?
思っている事をちょっと聞いてもらうためだけでも、コーヒー1杯のためだけでも、お気軽にご参加ください。
 
 

LGBTのライフエンディングセミナー♯03 【LGBT限定】自分を見つめる入棺体験~棺の中で耳をすませば~

 
第3回目となる今回、5月31日(水)19:00より、入棺体験イベントを開催致します。
(※前回の様子は、
https://www.facebook.com/yutaka.murakami.980/posts/1272631702834840?notif_t=like&notif_id=1495293616676269
にてご覧頂けます。)
 
入棺体験って、経験はありますか?
私は今まで、お棺を前に手を合わせたことはあったけれど、入ったことはありませんでした。
新書「孤独な世界の歩き方」でも登場する初恋の人と初め、様々な友人のご葬儀で手を合わせる時の気持ちを思い出すと、私にとって「死」というのはとても苦しいことのように思えていました。
また、LGBT、死、というと多くの方々は「孤独死」を連想するようです。
そんなふうに重く辛いテーマだから、普段は目をそむけたり、考えるのを先延ばしにしてしまうこともありますよね。
 
けれど、ちょっとドキドキしつつ、とても緊張しながらやってみた入棺体験で感じたのは、「あたたかさ」と「優しさ」でした。
 
「ああ、こんなふうに見送られたいなあ」
 
「こんなふうに大切な人を見送りたいなあ」
 
「こんな暖かい言葉を贈られる人生を送りたいなあ」
 
そんなふうに暖かい気持ちや、大切な人への愛情が溢れてきて、心の奥底から湧き上がる暖かさがありました。
異性愛の夫婦に比べてライフエンディングに課題を持つ私達LGBTQI当事者だからこそ、この入棺体験は、送りたい自分らしい人生を考える、大切な機会になると思います。
そして、LGBTQI当事者であることを気兼ねなく話したり、感じたりできるよう、このイベントはLGBTQI当事者限定になっています。
このイベントの中では、差別の言葉は決して発信されることはありません。
 
生命が芽吹く春の季節だからこそ、ご一緒に暖かな時間を過ごせたらと願っています。
私達1人1人の、大切な命を見つめるために。
 
 
【LGBT限定】自分を見つめる入棺体験~棺の中で耳をすませば~
 
・日付:2017年5月31日(水)
 
・時間:19:00〜21:00
 
・参加費:2500円(テキスト、入棺体験、ドリンク代込み)
 
・持ち物:筆記用具
 
・定員:8名
 
・会場:ブルーオーシャンカフェ
 
・住所:東京都江東区住吉2-2-4
 
・最寄駅:都営新宿線・半蔵門線「住吉」A1出口 徒歩2分
 
・申込み:カウンセリングルームP・M・Rのお問合せフォームより「イベントの参加申し込み」をご選択の上、コメント欄に「LGBTのライフエンディングセミナー参加希望」と記載の上、送信ください。
 お問合せフォームはこちら
 
 

LGBTのライフエンディングセミナー#02 LGBTのHappy Ending Cafe

パートナーが万一のときに困らないようお互い備えよう 法律5点セット(好評につき終了致しました)
 
第2回目となる今回は、レインボーウィークイベントとして開催です。
初回となる前回は「葬儀の流れと散骨について」がテーマでしたが、今回は、「パートナーシップと相続」がテーマです。
パートナーに財産を遺すこと、認知症になった後にもパートナーシップを続ける法制度、など5つの法律を、司法書士が分かりやすく解説します。
 
2015年からLGBTのパートナーシップに注目されて以降、様々な議論や検討が成されています。
「新しい法律をつくること」も大切だけれど、同じくらいに大切なのが「今の法律を活かすこと」でもあります。
社会の制度や法律、ルールは、異性愛の夫婦を基盤につくられていることは確かだけれど、LGBT当事者が排除されているわけでもありません。
今すでにある社会制度が、LGBTである私達にとってどのように活かせるか、私達は知らないことも多いのです。
 
未来のために新しいものを模索しながら、今あるものを活かす術を知ること、学ぶことは、今を生きる私達にとって、とても大切なこと。
今回は、そんな時間をご一緒できたらと願っています。
 
また今回は、勉強会の後には、参加者同士で気軽に交流をしたり、より話し合ったりできる、交流会もご用意しました。
 
真剣に、けれど、楽しく笑いながら、人生を見つめ考える時間を、ぜひご一緒しましょう。
 
※20名定員で残席は9名なので、お早めにご連絡ください。
 
・日付:2017年4月30日(日)
 
・時間:18:00〜20:00(親睦会:20:00〜)
 
・参加費:500円・ワンドリンク込(親睦会:3,500円)
 
・定員:20名(好評につき定員となりました)
 
・会場:ブルーオーシャンカフェ
 
・住所:東京都江東区住吉2-2-4
 
・最寄駅:都営新宿線・半蔵門線「住吉」A1出口 徒歩2分
 
・申込み:03-6659-6537(受付:10時〜17時)までお電話にてご連絡下さい。
または、カウンセリングルームP・M・Rのお問合せフォームより「イベントの参加申し込み」をご選択の上、コメント欄に「LGBTのライフエンディングセミナー参加希望」と記載の上、送信ください。
 
 

LGBTのライフエンディングセミナー#01 LGBT当事者限定お葬式&海洋散骨セミナー

 
LGBTの社会課題は様々ですが、
見過ごされがちだけれど、とても重要な課題がライフエンディング、
そして、当事者としての生き方という課題です。
 
多様な生き方の尊重の大切さを多く方々実感し始め、
誰もが自分らしい生き方を模索する現代、
法律や差別のことだけがLGBTの課題ではなく、
LGBTの本当の課題は、これからの未来にあるのかもしれません。
あなたらしい未来の自分の姿を、ご一緒に考えてみませんか。
 
LGBTの多様性について理解し、差別とは何かについて学ばれた、
日比谷花壇、ハウスボートクラブ、等、複数企業と共同して、
LGBT当事者が安心して、安全にライフエンディングや生き方を考えることができる、
ライフエンディングイベントを定期開催して参ります。
 
今回は、LGBT当事者の方が安心して気軽に話せるように、
LGBT当事者限定にて開催です。
 
あなたの10年後、20年後、そしてライフエンディングを、
楽しみながら落ち着いて考えることができる時間を、ぜひ、ご一緒に。
 
 
・日時:2017年3月21日(火)19:00〜21:00
 
・場所:ブルーオーシャンカフェ
〒135−0002 東京都江東区住吉2−2−4
http://blueoceancafe.tokyo/
 
・定員:30名(要事前予約)
 
・参加費:500円(ドリンク代込)
 
・申込み方法:当WEBサイトのお問合せフォームより、お問合せ内容を「イベントの参加申込」をご選択頂き、ご連絡ください。
→ お問合せフォームはこちら
 
または(株)ハウスボートクラブの、
03−6659−6537
info@blueoceancafe.tokyo
まで、ご参加ご希望の旨をご連絡ください。
 

●開催元(合同開催)

・株式会社 日比谷花壇
https://www.hibiya.co.jp/
 
・株式会社 ハウスボートクラブ
http://blueoceanceremony.jp
 
・カウンセリングルームP・M・R
http://www.pmr-co.com

●各社リリース

・(株)日比谷花壇 NEWS & TOPICS
http://www.hibiya-lsp.com/info/news_detail.html?news_id=229
 
・ブルーオーシャンカフェ
http://blueoceancafe.tokyo/event/
 
・イベントFacebookページ(ブルーオーシャンカフェ)
https://www.facebook.com/events/270415076724695/
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